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列車の窓側席で日差しを避けて座るコツ
同じ窓側席でも日差しの入り方は違う
方角から日陰側を計算する
太陽は午前中は東、正午ごろは南、午後は西にあります。列車が北へ走る場合、午後は西側にあたる左側から日が入るため、右側、つまり東側の窓側席が日陰になります。反対に南へ走る場合、午後は右側から日が入ります。
| 見出し | 要点 |
|---|---|
| 方角から日陰側を計算する | 太陽は午前中は東、正午ごろは南、午後は西にあります |
| 予約前の3段階チェック | 出発地から到着地が地図上でどの方角にあるか確認します |
| 座ってからの備え | 弱い日差しが入る席なら、つば付き帽子やサングラスをあらかじめ出しておきます |
| 進行方向 | 午前の日陰側 | 午後の日陰側 |
|---|---|---|
| 北へ移動 | 左側(西側) | 右側(東側) |
| 南へ移動 | 右側(東側) | 左側(西側) |
| 東へ移動 | 右側(南向きの日差しを避ける) | 左側 |
| 西へ移動 | 左側 | 右側(南向きの日差しを避ける) |
予約前の3段階チェック
- 出発地から到着地が地図上でどの方角にあるか確認します。たとえば南の都市へ向かうなら、進行方向は南です。
- 乗車時間帯が午前か午後かを確認します。
- 上の表で日陰側を探し、その側の窓側席、通常はA席やD席のような端の番号を選びます。
座席番号は路線によって異なりますが、たいてい客室の左右の端が窓側席です。予約画面の座席表を見ると、どちらが窓側か表示されているので、まず日陰側の窓側席を押さえればよいでしょう。どうしても判断しにくい場合は、通路側のほうが日差しを避けやすく、次善策になります。
座ってからの備え
- 弱い日差しが入る席なら、つば付き帽子やサングラスをあらかじめ出しておきます。
- カーテンやブラインドがあれば半分だけ下ろし、景色と日陰の両方を確保します。
- 2時間以上の路線では、トンネルや山間部で太陽の向きが変わることがあるため、席にこだわりすぎず柔軟に対応します。
- 昼寝をする予定なら、最初から通路側のほうが光の影響を受けにくいです。
💡
参考:路線がカーブしていると、途中で進行方向が変わり、日陰側も反対になることがあります。1時間以内の短い区間なら時間帯を基準にし、2〜3時間の長距離なら全体の平均的な進行方向で選ぶほうが失敗しにくくなります。