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書くのが進まないときに最初の一文を開く短い練習

2026-06-11 · 約3分で読めます

行き詰まりの正体は「うまく書きたい気持ち」

準備するものと始めやすさ

  • 紙とペン、または空のメモアプリ(無料)
  • タイマー(スマートフォンの標準アプリ)
  • 邪魔されない10分

費用は0ウォンで、難易度はとても低い。唯一のルールは「10分間、手を止めない」ことだ。

見出し要点
準備するものと始めやすさ紙とペン、または空のメモアプリ(無料)、タイマー(スマートフォンの標準アプリ)、邪魔されない10分
行き詰まりを抜ける書き出しの型最初の一文が思い浮かばないときは、決まった型の空欄を埋めるだけでよい
10分ウォーミングアップの手順タイマーを10分に設定する
量が質をつくるうまく書けた文章の多くは、一度で出てきたものではなく、下手な初稿を直した結果だ

行き詰まりを抜ける書き出しの型

最初の一文が思い浮かばないときは、決まった型の空欄を埋めるだけでよい。下の型から一つ選んでそのまま書き始めると、不思議なことに二文目がついてくる。

  • 「最近、何度も___と思う。」
  • 「今日、___を見ていて、ふと立ち止まった。」
  • 「実は私はずっと前から、___を___だと感じてきた。」
  • 「___について誰も話さないけれど、私は___」

10分ウォーミングアップの手順

  1. タイマーを10分に設定する。
  2. 上の型から一つ選び、空欄を埋めて最初の一文を書く。
  3. 止まらずに、思い浮かぶまま書き続ける。誤字、論理、文のつながりは無視する。
  4. 手が止まったら「うーん、つまり」と書いて、また続ける。
  5. 10分が終わったら止めて、書いた文章の中から気に入った一文だけに下線を引く。
💡
参考:下線を引いたその一文を、翌日の文章の最初の一文として使ってみよう。いちばんよい最初の一文は、白紙から絞り出すものではなく、昨日書いた文章の中から見つかる。

量が質をつくる

うまく書けた文章の多くは、一度で出てきたものではなく、下手な初稿を直した結果だ。毎日10分ずつひどい文章を書いていると、ある日、その中の一段落がなかなか悪くないと気づく。その瞬間こそ、書くことが楽しくなる地点だ。

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