Clavix あそびば
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🌱 自己啓発

フィードバックを受けるときは、防御せずにメモを取る

2026-06-11 · 約3分で読めます

誰かに自分の仕事を指摘されると、まず心臓が反応します。「それはこういう理由でそうなったんです」という言葉が口から出るまで、1秒もかかりません。けれど、その1秒のうちに言い訳をした瞬間、相手はもう率直なフィードバックをくれなくなります。

見出し要点
導入誰かに自分の仕事を指摘されると、まず心臓が反応します
防御は本能、メモは選択防御したくなる気持ち自体は悪いものではありません
書き留めるのは3つだけ特に1つ目が重要です
その場で使う3つの文聞きながらペンを持ち、視線をメモに落とす(目を合わせて反論する隙をなくす)

防御は本能、メモは選択

防御したくなる気持ち自体は悪いものではありません。ただ、そのエネルギーを「口」ではなく「手」に送る練習が必要です。ペンを持って書き留め始めると、脳は反論する文ではなく、記録する文を探し始めます。

書き留めるのは3つだけ

  • 相手が使った重要な言葉をそのまま(解釈せず、原文のまま書く)
  • 具体的な状況や例(いつ、どの仕事でそう感じたのか)
  • 次に自分が変える行動を1つ(抽象的な決意ではなく、動作の単位で)

特に1つ目が重要です。「曖昧だ」と言われたら、頭の中で「自分はそうではない」と置き換えず、「曖昧」という言葉をそのまま書きましょう。自分の解釈を挟んだ瞬間、すでに防御が始まっています。

その場で使う3つの文

  1. 聞きながらペンを持ち、視線をメモに落とす(目を合わせて反論する隙をなくす)
  2. 反論の文が浮かんだら、それもメモの隅に書いていったん閉じ込める
  3. 最後まで聞いた後、「つまり○○ということですね?」と聞き返す
  4. 「教えてくださってありがとうございます。一度試してみます」で締める
  5. 一人になったときにメモを見返し、同意できる部分とそうでない部分を落ち着いて分ける

最後の段階が核心です。すべてのフィードバックを受け入れる必要はありません。ただし、その判断は感情が落ち着いた後、一人でいるときにするものです。その場では、まず記録する人になることが目標です。

💡
参考:言い訳が喉元まで出てきたら、「先にメモしてから質問してもいいですか?」と一言伝えてください。その一文が防御を先送りし、場の空気を守ってくれます。
つまずく点減らす方法次の行動
始める負担5分だけやる最初の動作を決める
記録の負担1行だけ残す次の開始点を書く
失敗後に止まる復帰ルールを作る明日またやる最小の行動
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