🍽️ 食べ物
電子レンジで3分、醤油バター卵ごはんの作り方
火を使うのが面倒な日の温かい一杯
ごはんはあるのにおかずが中途半端で、フライパンを出して洗い物まで増やすのは面倒な日があります。そんなとき、電子レンジで作る醤油バター卵ごはんは、かなり頼れる一品です。材料はシンプルですが、温かいごはん、卵、バター、醤油をうまく混ぜるだけで、香ばしくほどよい塩気のある一食になります。
| 見出し | 要点 |
|---|---|
| 火を使うのが面倒な日の温かい一杯 | ごはんはあるのにおかずが中途半端で、フライパンを出して洗い物まで増やすのは面倒な日があります |
| 基本の材料と5分調理の手順 | くぼみに卵を割り入れ、黄身に2〜3か所穴を開けます |
| 硬くならないように加熱するコツ | 電子レンジ調理は、一度に長く加熱するより、短く分けて様子を見るほうがよいです |
| 簡単なアレンジ | もう少し食べごたえを出したいなら、細かく切ったスパムやソーセージをごはんの上にのせて一緒に温めます |
いちばん大切なのは、卵を安全に加熱する順番です。電子レンジで卵を加熱するとき、黄身をそのままにしておくと内部の圧力で破裂することがあります。そのため、ごはんの中央に卵をのせたあと、黄身をつまようじや箸の先で2〜3回刺す工程は必ず必要です。
基本の材料と5分調理の手順
- 温かいごはん1杯
- 卵1個
- バター1かけ
- 醤油小さじ1
- ごま油少々
- 刻みのりやごま少々
- 耐熱容器にごはんを入れ、中央を軽く押してくぼみを作ります。
- くぼみに卵を割り入れ、黄身に2〜3か所穴を開けます。
- ふたや電子レンジ対応のカバーを軽くのせ、1分ほど加熱します。
- 卵の状態を見て、20〜30秒ずつ追加で加熱します。
- 熱いうちにバター、醤油、ごま油を入れ、全体をよく混ぜます。
- 最後に刻みのりとごまをのせます。
硬くならないように加熱するコツ
電子レンジ調理は、一度に長く加熱するより、短く分けて様子を見るほうがよいです。卵が完全に固まるまで加熱すると、食感がぱさつくことがあります。少し半熟に見えるところで取り出しても、熱いごはんと器の余熱で少しさらに火が入ります。
| 問題 | 原因 | 解決 |
|---|---|---|
| 卵が破裂する | 黄身を刺していない | 加熱前に黄身に2〜3か所穴を開ける |
| 食感が硬い | 一度に長く加熱している | 1分後、20〜30秒ずつ追加で加熱する |
| 味が濃い | 最初から醤油を多く入れている | 小さじ1から入れ、あとで足す |
| ごはんがぱさつく | ごはんが冷たい、または水分が足りない | 先にごはんを温めてから混ぜる |
簡単なアレンジ
もう少し食べごたえを出したいなら、細かく切ったスパムやソーセージをごはんの上にのせて一緒に温めます。辛めに食べたいときはコチュジャンを小さじ半分加え、まろやかにしたいときは最後の20秒でチーズを1枚のせます。ただし、醤油、ハム、チーズをすべて入れると塩辛くなりやすいので、一度に全部入れるより、どれか1つを選ぶほうがよいです。
残った卵ごはんは味も食感もすぐに落ちるため、できるだけすぐ食べるのがおすすめです。どうしても残った場合は、冷ましてから冷蔵保存し、1日以内に食べます。温め直すときは水をほんの少しふり、途中で一度混ぜると、ごはんが乾きにくくなります。
💡
参考:黄身に穴を開ける、短く加熱する、最後に味を調える。この3つだけ守れば、電子レンジの卵ごはんもきれいに仕上がります。