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布団を洗濯後にしっかり乾かす干し方
布団が乾きにくい本当の理由
干す前に、まず水分をできるだけ抜く
- 洗濯の最後に脱水をもう1回追加し、含んだ水分をできるだけ抜きます。
- 取り出した布団を浴槽の縁や物干し台に5分ほど掛け、重い水分を自然に流します。
- 両手で上から下へなで下ろすように押して水を切りますが、ねじらないでください。ねじると中綿が片寄ります。
脱水が十分なら、乾燥時間は半分近くまで短くなります。水がぽたぽた落ちる状態で干すと、重みで垂れ下がり、風も通らないため乾きにくくなります。
| 見出し | 要点 |
|---|---|
| 干す前に、まず水分をできるだけ抜く | 洗濯の最後に脱水をもう1回追加し、含んだ水分をできるだけ抜きます |
| 中まで乾かす干し方 | 物干し台の両側の竿を肩幅ほどに広げ、布団を「M字」に掛けて、中央が折れずに浮くようにします |
| 状況別の乾燥ガイド | 要点を短く整理 |
中まで乾かす干し方
- 物干し台の両側の竿を肩幅ほどに広げ、布団を「M字」に掛けて、中央が折れずに浮くようにします。
- 折れた部分ができたら、1〜2時間ごとに位置を変えて内側にも風を当てます。
- 晴れた日は日差しのほうへ、曇りの日は扇風機を弱風にして布団の下側から斜めに当てます。
- 最後の30分は布団を一度裏返し、押しつぶされていた面を広げて仕上げます。
💡
参考:扇風機は布団の正面からではなく、下側から上へ斜めに当てると、風が中綿の間を通って中まで早く乾きます。
状況別の乾燥ガイド
| 環境 | 方法 | 目安時間 |
|---|---|---|
| 晴れて風のある日 | 日光 + M字干し | 3〜5時間 |
| 曇りの日の室内 | 扇風機の弱風 + 1時間ごとに位置変更 | 6〜8時間 |
| 梅雨時 | 除湿機 + 狭い空間を密閉 | 8時間以上 |
乾いたと思ってもすぐ畳まず、触ったときに冷たく重い感じがなくなっているか確認してください。ぬるく軽く感じられれば、中まで乾いています。このとき、さらに30分だけ風に当ててから畳むと、収納中に湿っぽくなるのを防げます。