🏠 暮らし
クローゼットの湿っぽいにおいを取る方法
まず湿気の原因を探す
- まだ完全に乾いていない服をそのまま入れていないか
- クローゼットを壁にぴったり付けて背面の通気をふさいでいないか
- 服を各スペースいっぱいにぎっしり掛けていないか
- 除湿剤を入れてから2か月以上たっていないか
1日で終えるにおい取りの手順
- 服をすべて取り出してクローゼットを完全に空にし、扉を2時間大きく開けて換気します。
- 水500mlに酢大さじ2を混ぜた液を乾いたタオルに含ませ、クローゼット内の壁と棚を拭きます。
- 拭いた面が完全に乾くまで、扇風機の弱風で1時間乾かします。湿ったまま閉めると、かえってカビが生えます。
- 床に新聞紙を2枚重ねて敷き、その上に服を戻します。新聞紙は湿気とにおいを一緒に吸い取ります。
- 除湿剤と炭の袋を両端と中央の3か所に分けて置きます。
- 服と服の間は指2本が入るくらい空け、空気が通るように掛けます。
におい取り素材の比較
| 素材 | 効果 | 交換の目安 |
|---|---|---|
| 塩化カルシウム除湿剤 | 除湿力が高い | 1〜2か月 |
| 竹炭 | 湿気・においを吸着 | 月に1回日光で乾燥 |
| 新聞紙 | 床の湿気を吸収 | 2〜3週間 |
| コーヒーかす(乾燥させたもの) | 生活臭を吸着 | 1〜2週間 |
においを再発させない習慣
洗濯物は完全に乾いてから入れ、一度着た外出着はすぐにしまわず、ハンガーに掛けて半日ほど風を通してから収納してください。クローゼットは週に1回、5分だけ扉を開けて空気を入れ替えるだけでも、湿気を大きく減らせます。
| 見出し | 要点 |
|---|---|
| まず湿気の原因を探す | 要点を短く整理 |
| 1日で終えるにおい取りの手順 | 服をすべて取り出してクローゼットを完全に空にし、扉を2時間大きく開けて換気します |
| におい取り素材の比較 | 違いを比較 |
| においを再発させない習慣 | 洗濯物は完全に乾いてから入れ、一度着た外出着はすぐにしまわず、ハンガーに掛けて半日ほど風を通してから収納してください |
💡
参考: クローゼット内のカビ臭が強い場合は、乾いたハンガーに紙を巻き、その上に重曹を軽く付けて一晩掛けておくと、残ったにおいを吸着できます。
カビが目に見える場合でも、漂白剤のような塩素系漂白剤と、酢・クエン酸などの酸性洗剤は絶対に一緒に使わないでください。有毒な塩素ガスが発生します。両方を使う必要がある場合は、片方で拭いたあと水で十分にすすぎ、完全に乾かしてからもう片方を使ってください。