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雨の日に濡れた靴を早く乾かす方法
濡れた靴はなぜ乾きにくいのか
靴は外側の生地よりも、内側のインソールや甲の裏地のほうが長く濡れたままになります。内側の空気がこもっていると水分の逃げ道がないため、ポイントは内側の水分を吸い取り、靴の中に風の通り道を作ることです。
| 見出し | 要点 |
|---|---|
| 濡れた靴はなぜ乾きにくいのか | 靴は外側の生地よりも、内側のインソールや甲の裏地のほうが長く濡れたままになります |
| 10分でできる応急処置 | インソールを外して別に置く |
| 道具別の乾燥時間比較 | 違いを比較 |
| ドライヤーを使うときに必ず守ること | 急いでいるときはヘアドライヤーを使ってもよいですが、できるだけ冷風(cool)モードだけを使ってください |
10分でできる応急処置
- インソールを外して別に置く。インソールは靴と分けて乾かすと、どちらも早く乾きます。
- 乾いたタオルで靴の内側を5秒ずつしっかり押さえ、表面の水分をまず吸い取ります。
- 新聞紙を1枚ずつ丸めてボール状にし、靴の中にぎっしり詰めます。1足につき新聞紙3〜4枚が目安です。
- 1時間後、湿った新聞紙を取り出し、乾いた新聞紙にもう一度交換します。
- 扇風機を靴の履き口から30cm前に置き、弱風で2〜3時間、直接風を送ります。
道具別の乾燥時間比較
| 方法 | 目安時間 | 注意点 |
|---|---|---|
| 自然乾燥のみ | 20〜28時間 | におい・カビのリスク |
| 新聞紙の交換 | 8〜12時間 | 1時間ごとに交換 |
| 新聞紙+扇風機 | 4〜6時間 | 弱風で使用 |
| ヘアドライヤー | 1〜2時間 | 冷風のみ、接着剤の変形に注意 |
ドライヤーを使うときに必ず守ること
急いでいるときはヘアドライヤーを使ってもよいですが、できるだけ冷風(cool)モードだけを使ってください。熱風はスニーカーの靴底の接着剤を溶かし、靴底が浮いたり合成皮革が縮んだりすることがあります。靴から15cm以上離し、同じ場所に長く当てないよう動かしながら乾かします。
💡
参考: 完全に乾いた靴の中に、乾いた緑茶ティーバッグ2個、またはベーキングソーダ大さじ1を紙に包んで一晩入れておくと、残った湿気とにおいを一緒に抑えられます。
絶対にガスコンロやストーブの上、電気カーペットに靴を直接置いて乾かさないでください。合成素材が変形したり、火災につながったりするおそれがあります。洗濯乾燥機もスニーカー専用コースでない場合は靴底が剥がれることがあるため、おすすめしません。