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衣替えでクローゼットの場所を取らないたたみ方
重ねずに立てれば収納力が2倍に
服を横に重ねると下の服が見えず、結局上にあるものばかり着ることになり、取り出すときにも崩れます。縦に立てて本のように並べれば、ひと目で全部が見え、同じ引き出しに1.5〜2倍多く入ります。ポイントは、種類ごとに「幅を引き出しの奥行きに合わせて一定に」たたむことです。
| 見出し | 要点 |
|---|---|
| 重ねずに立てれば収納力が2倍に | 服を横に重ねると下の服が見えず、結局上にあるものばかり着ることになり、取り出すときにも崩れます |
| Tシャツ・薄手の服のたたみ方 | Tシャツは背中側を上にして広げ、両袖を内側に折って長方形にします |
| 厚手ニット・冬物のたたみ方 | ニットは伸びないよう、ハンガーではなく平らな場所でたたみます |
| 収納前の仕上げ | 要点を短く整理 |
Tシャツ・薄手の服のたたみ方
- Tシャツは背中側を上にして広げ、両袖を内側に折って長方形にします。
- 縦に3等分の幅になるよう、左右を中央へ折ります。
- 下から上へ3等分に丸めるように2回折り、手のひらほどの四角形にします。
- 折り目の面を上にして立て、引き出しに本を並べるように収納します。
厚手ニット・冬物のたたみ方
- ニットは伸びないよう、ハンガーではなく平らな場所でたたみます。
- 両袖を背中側でX字に重ねて幅を狭くします。
- 裾を上へ半分折り、さらに半分折って厚みを4層にします。
- 圧縮が必要な場合は、膝や手のひらで空気をゆっくり押し出してから立てます。
ダウンジャケットや厚手のアウターは、真空圧縮袋を使うと大きくかさを減らせます。ただし、ダウン(ガチョウ・アヒルの羽毛)製品を6ヶ月以上強く圧縮すると、復元力が落ちます。ダウンはゆとりのある不織布カバーに入れ、空気を含める余裕を残しておくのがおすすめです。
収納前の仕上げ
- 入れる前にできれば洗濯し、完全に乾かす — 残った汗や皮脂汚れは黄ばみや虫食いの原因になります
- 防虫剤は服に直接触れないよう、仕切りの上部に置く
- ラベルや写真を箱の前面に貼り、次の季節にすぐ見つけられるようにする
| 服の種類 | たたむ幅の目安 | 収納方法 |
|---|---|---|
| Tシャツ・下着 | 引き出し奥行きの1/3 | 立てて収納 |
| ニット・スウェット | 引き出し奥行きの1/2 | 立てて収納 |
| ダウンジャケット・コート | 不織布カバー | ゆったり寝かせて保管 |
💡
参考: 収納ボックスは8割程度までにしましょう。ぎゅうぎゅうに詰めると深いシワがつき、次の季節にアイロンがけの手間が増えるだけです。