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中古取引前に相場を確認する手順
ⓘ この記事は一般的な情報提供を目的としており、専門的な医療・法律・金融相談の代わりにはなりません。重要な判断は必ず専門家に相談してください。
中古取引で損をする原因の半分は、「相場を知らずに価格を付けること」から生まれます。高すぎると売れず、安すぎると損をします。買う側も同じで、相場より高く買えば、その分だけお金が余計に出ていきます。取引前に10分だけ使えば、適正なラインをつかめます。
| 見出し | 要点 |
|---|---|
| 導入 | 中古取引で損をする原因の半分は、「相場を知らずに価格を付けること」から生まれます |
| なぜ「販売中」ではなく「取引完了」を見るべきなのか | 販売中の投稿価格はあくまで「希望価格」であり、その金額で実際に売れることを示すものではありません |
| 状態と付属品で価格が分かれる | 同じモデルでも、箱や付属品の有無、使用期間、傷の程度によって価格は大きく変わります |
| 相場確認の手順 | 商品の正確なモデル名・容量・色を確認します |
| 売るときと買うときでは戦略が違う | 売るときは中央値より5~10%高く始めて交渉の余地を残し、1週間以内に連絡がなければ中央値まで下げます |
| 相場は希望価格ではなく完了価格 | 中古取引で販売中の価格は、売り手の希望にすぎません |
なぜ「販売中」ではなく「取引完了」を見るべきなのか
販売中の投稿価格はあくまで「希望価格」であり、その金額で実際に売れることを示すものではありません。実際の相場は、「取引完了」または「販売完了」と表示された投稿の価格帯です。同じ商品でも、販売中の価格は取引完了価格より10~20%高く設定されていることがよくあります。
状態と付属品で価格が分かれる
同じモデルでも、箱や付属品の有無、使用期間、傷の程度によって価格は大きく変わります。取引完了の投稿を見るときは、価格だけでなく、写真に写る状態と説明文もあわせて確認しましょう。
| 状態 | 特徴 | 定価比 |
|---|---|---|
| 未開封/新品同様 | 付属品完備、使用感なし | 75~85% |
| 状態がよい | 細かな傷が少しある程度、正常に作動 | 55~70% |
| 使用感あり | 傷や摩耗が見える、作動はOK | 40~55% |
| 不具合あり | 一部機能の問題や部品の不良あり | 20~35% |
たとえば定価50万ウォンの商品なら、状態がよい場合の相場はおおよそ27万~35万ウォンです。この範囲の中で、付属品と使用期間を考慮して上下を決めればよいでしょう。
相場確認の手順
- 商品の正確なモデル名・容量・色を確認します。似て見えても仕様が違えば相場も変わります。
- 複数の中古プラットフォームで同じモデル名を検索し、「取引完了」フィルターをオンにします。
- 直近2~4週間の取引完了投稿を10件以上集め、価格を書き出します。
- 最も高い1件と最も低い1件は除外し、特殊なケースとして扱ったうえで、残りの中央値を出します。
- 自分の商品、または買う予定の商品について、上の表の4段階のどれに当たるかを正直に判断します。
- 中央値に状態の段階を反映し、±10%の範囲で最終価格を決めます。
売るときと買うときでは戦略が違う
売るときは中央値より5~10%高く始めて交渉の余地を残し、1週間以内に連絡がなければ中央値まで下げます。買うときは中央値以下の投稿から連絡し、状態がよく平均より安い投稿はすぐに消えやすいので迷わないようにしましょう。
相場は希望価格ではなく完了価格
中古取引で販売中の価格は、売り手の希望にすぎません。実際の相場は取引完了の投稿にあります。同じモデル、近い状態、近い付属品構成の完了価格を3~5件集めると、自分が売る、または買うときの基準線ができます。
売るときは中央値より少し高く始めて交渉の余地を残し、連絡がなければ早めに調整します。買う側なら、状態がよく中央値以下の投稿から見るのが現実的です。
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参考: 取引完了の投稿がほとんどない希少品や旧型品は、相場の基準が弱くなります。その場合は、新品の最安値の何パーセントに当たるかを逆算して見当をつけましょう。